知的資産経営導入支援

 知的資産経営とは


自社の強みをしっかりと把握し、
それを活用することで業績の向上・事業価値の向上に
結び付ける経営手法です。


自社の強みを顕在化しそこへ注力することで、
競合他社では真似できない製品やサービスの提供、
高度な技術力などの専門性や
特異性を活かした経営戦略により、
小さな事業規模の会社でも
大きな優位性を発揮することができます。



 知的資産とは




知的財産権や特許権より広義な
「決算書には表れない会社の価値・経営資源」のことをいいます。



外部から分かりやすい
資本金・従業員数・財務データなどではなく、
従来のバランスシートには表れない
企業の根本・競争力の源泉を指します。


どの会社にも必ず存在する経営理念、技術、人材や、
ノウハウ、組織力、ネットワークなどが該当します。


知的資産を活かした経営に移行することで、
事業価値を高め、以後の事業展開や
目標管理を改めることができます。


また、知的資産経営報告書という形で対外的に公表すれば、
金融機関や取引先企業に自社の内容を理解され、
信頼を与えることもできます。



 知的資産経営報告書の活用



企業におけるさまざまな局面で
報告書の活用が有効です。


報告書の作成にはいくつか分析手法を用いて
会社の隠れた実力を把握することが必要になります。


創業期における事業計画書として金融機関に提示、
成長期において各種補助金の申請書類として使うこと、
承継期では会社の事業継承計画書として活用できます。


経済産業省でも2005年には、
「知的資産経営の開示ガイドライン」を定め、
自社の強みを把握した経営が中小企業の継続的な発展に繋がると考えられています。